昨年コロナが発生してから入会したS・Aさん(当時38才)がM・Aさん(当時39才)と『スピード婚をしたエピソード』を、㈱仲人連盟 本部インタビューで語ってくださいました。
当時、Aさんは2週間でプロポーズされました

 2020年4月5日にお見合い
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 4月20日にプロポーズと女性の家族へご挨拶
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 4月30日に成婚退会
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 5月中旬に入籍

※このAさんのエピソードは以前のブログでどうぞ ↓↓

実は、『コロナ禍でのスピード婚』については、よく横浜結婚STORYへのお問い合わせがあります。
特に下記のような質問が多数。

■「コロナ禍でどのように成婚したのですか?」
■「デートはどうしていたのですか?」
■「お互いの決め手は何だったのですか?」
■「そんな短期間で結婚して大丈夫だったのですか?」

それらのご質問への答えわかりやすくインタビュー記事にでています。


株式会社日本仲人連盟でのインタビュー内容

5月末に株式会社仲人連盟 本部にて成婚者インタビューに応じてくださいました。
お二人の成婚までの流れをインタビュー記事一部抜粋してお伝えします。

横浜結婚STORY コロナ禍のスピード婚

NNR
ご成婚おめでとうございます!外出自粛が求められていた時期に届いた嬉しいお知らせでした。お二人とも2020年3月に相談所にご入会されたのですね。

ご主人
はい。私が入会した3月は、正直、コロナウイルスがここまで大事になるとは思っていなくて…。入会時には、支障なく活動ができると思っていました。

奥様
私も同様です。横浜港に着岸した外国のクルーズ船が騒がれているような時期に入会を検討していました。
まだ、街中で感染者がほどんどいなかったので、春から夏にかけて普通に婚活ができると思っていました。

NNR
そうですか。ご入会された相談所を知った経緯や、入会の決め手があれば、お聞かせいただけますか?

奥様
私はこれまで結構な期間、婚活をやってきました。30歳の時に最初に相談所に入会し、その後、別の相談所に入会したこともあります。婚活パーティに参加したこともありました。
以前入会していた相談所は、自分一人で相手選びや申込みをする自己完結のスタイルで、放任されていました(笑)
友人が『横浜結婚STORY』で活動していたことがきっかけで、土橋先生を紹介してもらいまいした。会ってお話をした時、親身にサポートをしていただけそうなことが伝わってきたので、ここに入会を決めました。
実は婚活疲れをしていたのですが、土橋先生の話を聞いていると進め方の提案などがあり、「土橋先生となら精神的な負担も軽くなり、楽しく婚活できそうだな」と感じられ、もう一度やってみようと思いました。
親が組んだお見合いをしたこともあるのですが、お相手の男性の結婚意欲がそれほど高くなかったりして苦戦していまして(笑)相談所は意欲の高い方が集まるので、結婚に向けて話も進みやすいので良いですよね。母親は早くにお嫁に行って欲しいと願っていましたので、相談所への入会も好意的でした。「早く良い人を見つけなさいって」(笑)


コロナ禍のスピード婚


NNR
新型コロナウイルスで自粛が余儀なくされる期間にスピード婚。その過程を是非教えてください。

奥様
主人とお見合いをしたのは4月頭で、緊急事態宣言が出る直前でした。同じ時期に、他の男性ともお見合いが決まっていたのですが、先方が新型コロナウィルス感染を気にされていて、延期、延期になり、オンラインのお見合いもちょっと…、ということでしたのでお見合いが出来ずにいまいした。

ご主人
私もお見合いが複数延期になりました。あの当時、お見合い延期の判断は珍しくないと思いますが、逆に言えば、妻は私に会ってくれましたので、真剣に活動されているのだろうと感じていました。

奥様
主人とはお見合いの時、とても話しやすかったんです。1時間があっという間に過ぎました。今までであればお見合いは「一時間がなんとか話が繋がった、よかった」という感覚だったので、主人とは会話・呼吸・フィーリングが合うのを感じました。お仕事も一生懸命頑張られていて、誠実そうで、素敵な方だなと思いました。今までのお見合いだと、「悪くないから、また会ってみよう」という選択でしたが、純粋に「もう一度お会いしたい」と思いました。

土橋先生
お見合いの延期が多い中、Mさんから「私は大丈夫です。直ぐにお会いしたいです」と日程のお返事がありました。頼もしくて「こんな男性なら、この先の人生で大変な中でも大切な人を守ってくれそう」という印象を受けました。緊急事態宣言下でなかったら、双方たくさんお見合いをして、他の方と複数交際をしているうちにご縁を逃していた可能性もあります。コロナ禍で真剣に結婚を考えて強く引き合ったお二人だからこその「スピード婚」だったのかなと、改めてお二人の強い縁を感じました。

NNR
お互いコロナ禍でご縁を感じ交際に入らたのですね。
交際後、直ぐに自粛期間になりましたが、デートはどうされていたのでしょうか?

ご主人
仰る通り気軽に出歩ける状況ではなかったので、最初はLINEのやり取りが主でした。妻は言葉を伝えるのがうまいのでしょね。まるで会っているような感じで、思いを感じられるLINEが次々に来ました(笑)
普通なら外でデートしたり、ご飯を食べに行ったりするのでしょうが、居酒屋にも行くことができませんでした。そのLINEのやり取りの中で「私の家が見たい」と言われたことがキッカケで、妻を自宅に招きました。玉木さん(ご主人の仲人さん)には強烈に怒られましたけど(笑)。

玉木先生
双方の相談所で、「絶対変なことはしちゃダメよ」という念押しをしました(笑)。

ご主人
そのような大前提で、初めてデートが実現しました。時期は4月中旬です。そこで手料理を作って持って来てくれたので、「おぉ、これはすごいな!」と。胃袋を掴まれちゃいました(笑)。

NNR
どのような手作り料理だったのか、教えてください(笑)

ご主人
LINEのやり取りで「エビが大好き」と伝えていたので、エビチリがやってきました。

奥様
あれは何度も言うけど、エビチリではなくて、エビマヨだから(笑)

ご主人
そうだった!(笑)。その他には豚の角煮、新玉ねぎのサラダ、人参ケーキ。全部手作りでした。一人では食べきれないくらいの量でしたので、次の日のお弁当にも活用させていただきました。

NNR
聞いているだけで、お腹が空いてきそうです(笑)。外で会える場所もなかったので、ご主人様の自宅でデートをしたという感じでしょうか?

奥様
はい。デートの他に目的がありました。実は私がこだわっていたのが「横浜市内に住むこと」でした。当時の私は横浜市内に住んでいて、実家も横浜にあるので、横浜市内に住むことができたら母に子供をみてもらいながら働くことができると思っていました。主人は3年前に横須賀に一軒家を建てていました。主人の職場への通勤も便利。となると引っ越せないですよね。
それで「…横須賀かぁ」と(笑)。もうこれは、私が主人の自宅を拝見し、住みたいと思ったら自分の気持ちは決まるんじゃないかと思い、見せて欲しいとお願いをしたんです。

土橋先生
奥様は新婚生活を横浜で送りたいという希望が強かったんです。ご主人様はその希望が分かったので、電話で色々とケアをしていただきました。「自分と結婚すると、住む場所も名前も変わってしまうので…」と考えてくださり、結構電話で二人で話を重ねたみたいなんです。その流れでご自宅に伺うことになりました。お見合い相手探しや紹介までは結婚カウンセラーの力量ではありますが、その先は二人の頑張りが必要です。その点、交際からはご主人が頼もしく引っ張ってくれました。奥様の拘りを溶かしたのはご主人の熱意でしたね。

奥様
結婚後のこと、家事や育児を考えると不安がありました。親が近くでサポートしてくれれば、私もできるかもという考えから実家の近くに住みたいと思ってました。でも主人が家事や育児を手伝うと言ってくれて、一緒に協力してやってもらえるなら、私も頑張れるかもしれないという安心感が生まれ、考えも変わっていきました。
実際、結婚してもスゴイ家事を手伝ってくれます。掃除機をかけたり、洗い物をしてくれたり。正直、こんなにやってくれとは思っていなかったので、感謝しています。

ご主人
横須賀は小泉進次郎さんのお膝元なので、家事を手伝うというのは横須賀に来てもらうための公約みたいなものです。出来ることからコツコツやっています(笑)

NNR
お住まいという大きな壁を越え、結婚に大きく前進したのですね!

奥様
自宅でのデートを経て、主人のことを改めて「素敵な方だな」と思うようになっていました。でも、出逢って間もないこともあり。「この人と結婚して、本当に良いのか」と、どうしても躊躇する部分がありました。結婚という一生モノの決断を、こんな短期間でしてもいいのかとも。そこで自分の母親に会ってもらうことにしました。母親が良いと言えば、私の気持ちも固まるのではという思いでした。
母は「良い人じゃない!!」と大絶賛(笑)大喜びでした。母親から背中を押してもらい、私も覚悟がきまりました。

NNR
実際に結婚を意識し始めたのは、いつ頃からでしたか?

ご主人
LINEで色々なメッセージを見た時ですかね。ほんわかとした感じが滲み出ているメッセージには、居心地の良さを感じました。自分にはないものをたくさんもっている女性で、引き出しが多いんですよね。

奥様
振り返ると、お見合いの後、電話で話を重ねた時ですね。私は横浜を出たくない、主人は横須賀に来てほしい。
その様な状況の中、「二人にとっての課題は住む場所なので、ここをクリアすれば僕たちは上手くゆくと思うのですよね」というように具体的に二人にとっての将来を考えてくれました。私とこれからも一緒にいたいと思ってくれ、課題に向き合っていることが伝わってきました。誠意があり、前を見据えてくれていることに心が惹かれました。自粛期間中でなかなか会えなかったのですが、私がLINEをすると返事がマメに返ってくることも良かったです。アドバイスをくれることや、相談に乗ってもらったこともありました。私はお互いに対話を楽しめる夫婦を理想としていたので、この方となら大丈夫と思って。とても心地が良かったです。

ご主人
加えて妻は、とても料理上手で。その後も私の家に来ることがあると、タッパーに詰めた惣菜をたくさん作って持ってきてくれました。冷蔵庫に入れたお惣菜を写真に撮って玉木先生(ご主人の仲人さん)に画像を送って見せたりもしました。

奥様
初めて自宅にお邪魔した時、収納とか見たいじゃないですか。色々見ていると、カップラーメンが積んであるのを見つけて、「あぁ、こういうものをいつも食べているか」と思うと。作りたいという気持ちになったんです。

ご主人
夜勤があり、不規則になりやすい仕事なので、食事をちゃんと取れないこともあります。現在職場には妻の手作り弁当を持ってゆくのですが、職場の男性社員からは羨ましがられます。妻の料理が上手いというのは、とてもありがたいです。

奥様
ジャンクフードが好きだったり、お肉ばっかり食べているので、極力野菜を食べてもらうように考えてお料理をしています。

NNR
聞いているだけで一人暮らし男性にはお料理が美味しそうで、お腹が空いてきました(笑)
その後にあったという、プロポースはどんな言葉だったのかをお聞かせいただけますか?

ご主人
普通に「結婚してください」です。妻のお母様とお会いする当日、二人で午前中に会った時に言いました。
親御さんにお会いするのに適当な気持ちでご挨拶するのは失礼ですので、先ずは彼女へ自分の気持ちを素直に伝えました。本当はもっとロマンチックなシチュエーションで言いたかったのですが、自粛期間中だったので。

NNR
最後に活動中の方に向けてのお言葉をいただけますか?

奥様
私が活動中にハッとさせられたのが、「結婚相談所は結婚したい人が入るところですが、Sさん(奥様の旧姓)はもしかするとまだ結婚する覚悟ができていないんじゃないですか?」と土橋先生に言われたことです。「明日、結婚出来ますか」と聞かれて、「明日はムリです」と答えたりして。活動中、自分でもずっと考えていました。自分にとって条件の良い方が現れて、良い感じになったら結婚するみたいな。結婚に対して現実味がなくて少し浮ついた感じだったんです。でも、心から良いなとい思える人が現れた時、条件はそこまで大事ではなくて。むしろ、結婚するための課題に自分自身がどう向き合うのかということが大事でした
土橋さんとの面談では色々と気付かされることが多く、気持ちの表面的な部分だけではなく深層心理を探るように、私の気持ちを導いていただけたと思っています。このように親身になってくれる仲人さんがいる相談所に入って、本当に良かったと思います。
土橋先生と夫の仲人さんが仲が良かったことも、ありがたい部分でした。結婚相談所の仲人さん同士で私達の交際状況を共有しアドバイスをもらいながらサポートしていただきました。これは結婚相談所にしかできないメリットですよね!

NNR
素敵なお話の数々をありがとうございました。

一年たった今のお二人

昨年のこのインタビューから間もなくAさん(旧姓Sさん)から「妊娠しました!待望の赤ちゃんを授かりました」とご連絡を受けました。
2021年5月末にはご出産予定です。他社を含め、約10年婚活していた時には色々と悩みが多かったと思いますが、ご縁があった彼に出逢って平和な生活をしているAさん、今後もどうぞお幸せな家庭を築いてください!