30代シフト制や不定休の方が婚活をする場合、「デートの日程合わないかも…」「時間が不規則なので結婚生活大丈夫かな…」など不安があることでしょう。もし、そのように思う場合は仲人型結婚相談所での婚活がお薦めです。なぜなら仲人型結婚相談所には「日程調整サービス」「交際ルール」があるからです。その為、シフト制の方でも安心して成婚まで交際を進める事が可能です。
本日は、休日・時間が不規則な仕事に就いている方がどのように成功したのか具体的な事例でご紹介します。

【シフト制女性編】時間が不規則な30代シフト制女性の婚活成功事例

入会面談にお越しになった美咲さん(仮名32歳)は、商業施設のテナントショップ店員さんです。開口一番こんな悩みを打ち明けました。「私の仕事場は、お客様も同僚も女性ばかりで出会いがありません。合コンに誘われても時間的に殆ど行けないんです。30代になって友達はどんどん結婚しているのに、私はシフト制が原因で婚活もできず婚期を逃しそうです…。」更に、職場の先輩からも「30代後半になると合コンの誘いすら無くなるよ。」と追い打ちをかけられ焦ったそうです。ですが「本格的に婚活をして、相手との日程が合うのかな?こんな状態で入会してもお見合いできず、お金と時間の無駄になるかな?」という一抹の不安はあったそうです
30代でシフト制のため婚活が上手くいかず焦って部屋でスマホを見ながら結婚相談所を探している女性

結婚相談所でシフト制は不利?結婚相談所市場での実情

シフト制で婚活する不安があるものの、30代前半での結婚を目指して美咲さんは入会をしました。しかし、開始後すぐにその不安は解消されました。「シフト制」の影響は殆どなく、日程調整はスムーズでした。ちなみに、合コンやマッチングアプリと違って、結婚相談所は32歳は人気です。なので、男性はぜひお会いしたいと平日でも調整しくれます。その上、結婚相談所のサポートもあるので大抵の成立は可能です。また、交際に関して「初期段階での長時間デートの推奨していない」というルールがあります。なので最初は1時間程度のカフェから始めるのが基本です。そのため、美咲さんは早番や平日休みの夕方に軽くお茶するくらいの時間ならあるので、問題はありませんでした。
30代女性の結婚相談所でカウンセラーと面談している様子

シフト制でも案ずるよりも産むが易し

活動前に美咲さんが懸念していたシフト制による問題はなく、あとは理想男性と出逢うだけでした。なお彼女が結婚したい理由の一つとして「新宿から1時間半の実家暮らし」からの自立です。やはり30代で実家暮らしは気が引けるのでしょう。加えて職場が好きで結婚後も働くことを希望していました。なので「仕事も家庭も両立できる新宿から近い所に住めて、フィーリングが合う人」という理想に整理されました。それからも一緒に多様な角度で申込みをしました。そんなある時、申込みをした相手とお見合いが成立しました。そのお相手というのは、品川区在住・37才・IT企業・年収500万台の男性でした。

お見合いで出逢った運命の人

彼はお相手検索サイトでは目立つ存在ではありませんでした。ところが、実際お会いすると「実家が地主で将来物件を継承する」という裕福な男性であることが判りました。爽やかな上に将来安泰な素敵な男性。この方こそが美咲さんの運命の相手でした。交際が成立してからは早番の日は彼と会社帰りにデートを重ね順調に絆を深めました。その結果「結婚後は品川の自分の持ち物件に住みませんか。美咲さんの通勤もラクになりますよね」と告げられました。これが事実上のプロポーズになりました。もちろん美咲さんからは大喜びで報告があり、入会後6ヶ月での成婚になりました。これは「シフト制でも勇気を持って前に進めば運命の相手と出逢える」という素敵な事例でした。

【不定休の男性編】条件が良いのに…。婚活の壁を乗り越えた成功例

30代シフト制の男性は、高条件でイケメンさんでも職場に女性が少ないため結婚相談所で婚活しているケースが多く見受けられます。その代表格はサービス系・医療系(医師・理学療法士・福祉系)・会社経営者等。ただ、時々女性から「休日が合わないので、すれ違い夫婦にまりませんか?」と誤解される事があります。けれど、実際は結婚に向いている方多いのです。そのような方のお薦めポイントは「真面目で誠実・手に職があるので仕事が安定している」等です。ある時、そのような働き方の39才男性が入会してきました。以前は大手結婚相談所に入会していたのですが、殆ど活動せずに1年で退会したそうです。

年収や外見も悪くない30代男性が苦戦していたワケ

ゆういちさん(39才)の父は商社マン、祖父は輸入会社経営者でした。そんな彼も大学卒業後は商社に就職。そして37才で祖父の会社を継承しました。そんな彼は幼少期、父親の仕事の関係で海外で育ち英語が得意でした。その上、商社での経験も活かされ仕事は順風満帆。ただ、仕事ばかりの毎日のため周りから結婚の心配をされました。そこで「とりあえず会員数が多ければ確率論で誰か見つかるだろう」と、サポート無しの大手結婚相談所に入会し、失敗。実際には思ったようなイメージの活動ができず、数名のお見合いして退会。そのため今回は心機一転の再チャレンジです。そんな、年収も外見も悪くない彼が苦戦した理由は何だったのでしょう?実はそれは「日程調整」にあったのです。
30代シフト制の男性経営者がスマホを使い自宅で婚活をするため結婚相談所を検索している

婚活が苦戦していた原因

それは、お見合いが成立して日程調整に入る段階の事でした。なんと、ゆういちさんにはお休みが全くなかったのです。結婚相談所はお見合い成立後は1ヶ月以内の日程成立が基本です。ですが、彼は1ヶ月以上予定が空きません。しかも彼は「僕は婚活よりも会社が大切なんです。そんな僕を理解してくれる人でないと予め難しいと思います」と主張します。確かにそれは理解できます。しかし「結婚」も「仕事」と同じくらい大切で、お相手も多忙なのです。これは以前の相談所でも同じだったそうです。1ヶ月以上先の日程提案をしては、お相手の機嫌を損ね、お見合い前から心証を下げていたのでしょう。その結果、婚活が苦戦していたと考えられます。

婚活のシビアさを知らなかった不定休の男性

ある面談で彼はこんな話もしていました。「自分は婚活は周りが色々言うので活動しています。けど実際はそんなに焦ってないんです。」もしかすると、彼は婚活している照れや失敗した時の予防線を張ってそう言っているのかも知れません。例えそうだとしても、このような姿勢では婚活は勝ち抜けません。そのため私は彼にこんなアドバイスをしました。「ご縁はお見合い日程調整の段階から始まっています。なるべく早い日程で提案すると、会う前から相手に誠意が伝わりますよ。結婚相談所では真剣度合いが高い人ほど好感を持たれます」今のままズルズル続けていると、あっという間に年齢だけが上がって誰からも相手にされなくなる恐ろしさが婚活にはあります。

彼の理想の相手とは

婚活では表面上の条件でなく、自分の深い心理に向き合った相性を知る事が大切です。例えば「密かに自分はとても我が強い」と知っていたら「かなり我が強い相手」との結婚は避けるものです。そういった相手と結婚したら結婚生活は悲惨です。因みに、ゆういちさんの第一優先は『価値観が一致する人』でした。その理由は「実のところ、自分は大学まで親のスネをかじった浪費家でした。社会人で一人暮らしをしてから、その甘い金銭感覚にとても苦労しました。その実体験からいくら綺麗な女性でも”働かず相手に経済力を求める女性”がとても苦手になりました」との事。『共働きで金銭感覚の合う、子育ても一緒に楽しめる人』、そんな女性が彼の理想でした。

シフト制・不定休の婚活のコツ

お見合いやデートの日程調整は相手を気遣って誠実に対応すること、自分の本当の理想を知ること。そして「本当に結婚がしたい!」と心から思う事です。例えば「実は結婚は面倒と思っている…。」というメンタルブロックがあれば、整理して取り除いてしまう事です。心から「純粋に結婚したい」となれば、深層心理が行動を起こします。結果、シフト制でも不思議と時間は作れてしまいます。実際に、ゆういちさんは、結婚への不安のメンタルブロックをいくつか面談で整理して解消して行きました。並行してお相手の提案をして数人お会いしました。その結果、近隣相談所さんとの手組みで決まったお見合い相手、瑞穂さん(38才)と出逢いました。彼の結婚への意欲が湧いた初めての女性でした。

彼を射止めた女性とは?

瑞穂さんとのお見合いでは、これまで感じたことのない安心感と居心地の良さを感じました。その後、交際してからも、時間がなくてもドライブや夕飯に出かけました。そして、2人は1ヶ月で真剣交際に入りました。真剣交際の話し合いの中で、瑞穂さんは彼に「私は定年まで働くので、もしゆういちさんの仕事に何かあっても私が支えます」と言われたそうです。その言葉に彼のハートが射抜かれたのは言うまでもありません。その後、2人は成婚し翌月入籍しました。その後もゆういちさんからは連絡があり、その成長ぶりに驚かされました。彼は瑞穂さんのためにマンションを購入したそうです。大好きな人ができればシフト制でも価値観に不安があっても上手くいく、そんな幸せな事例でした。

まとめ

30代シフト制・不定休の方の婚活の成功事例は下記のような行動で解消される事が殆どです。

・お見合い成立したら、上手く時間を作って早めに日程を調整すること
・交際中も相手の会社帰り1時間でもデートするなど、時間を作って前向きな姿勢でデートすること
・自分の理想や価値観を早めに明白にすること
・提案型の相談所では幅広くお見合いをすること
・上記でもだめな場合は大手よりも手厚い個別対応の結婚相談所で活動をすること

なお、内面はプロフィール上では分らないものです。もしそのようになお困りごとなら「一緒に申込み」や「お見合いお引き合わせ」に同行して、理想の相手を短期間に見つけるサポート致します。ぜひご相談にお越しください。ご予約は下記フォームからお気軽にどうぞ(初回面談無料です)

文:横浜結婚STORY代表カウンセラー 兼 日本仲人連盟社長室マネージャー土橋知子