お見合い手順や会話の注意点を知っておくことは、より良いお相手と早期に成婚する事には欠かせないものです。婚活が長期化している方の中には、思い当たる節がないのに「ご縁がありませんでした」と辞退を繰り返される方もいます。
しかし、辞退されるからには原因は必ずあります。それは、お見合い手順や会話の注意点を知らずに臨んでいることが原因かもしれません。ほんの少しの修正をしたら、あっという間にご縁に繋がるケースもザラにあります。
本日はお見合い手順や会話の注意点をお伝えします。もしご自身で「心当たりがある」という箇所は参考にして頂けたら幸いです。皆様に早期のご縁がありますよう心から願っております。
お見合いの手順

事前にお見合い手順や会話の注意点を確認する
まずは、お見合い手順や会話の注意点を担当からレクチャーを受けましょう。また面談後に不明な点が出てきたらメッセージで質問をしましょう。なお、面談が無くガイドブックや動画で自習するタイプの結婚相談所では、そのツールは必ずチェックしておきましょう。
何も知らずに、お見合いで恥をかいてしまったというケースも多いので準備しておきましょう(婚活用の服装を着用していかなかった、NGワードを連発していた、ルール違反だと知らない事をして相手に嫌われた、お見合い開始時間ピッタリに行った等)
お見合い用のファッションを準備する
基本的にプロフィール撮影と同じ身なりで来ることが望ましいです。もしファッションアテンドの無料サービスがある結婚相談所でしたら是非お見合いがたくさん組める服装を一緒に選んでもらいましょう。なお時々、お見合いに不向きな服装でお見合いに来る方がいますが、せっかくの出逢いが一瞬にして壊れてしまいます。手持ちの服でも大丈夫ですが、無ければリーズナブルな服でも大丈夫ですので、是非異性に素敵だと思われる服装を心がけてください。就活には就活用の身だしなみがあるように、真面目に婚活する結婚相談所ではお見合いに適したファッション・メイク・髪型があります。


お見合い場所への到着時間に気をつける
お見合い場所へは30分前には到着するようにしましょう。化粧室で身だしなみを最終確認し、先に到着した方がお席確保しておくなど配慮があると好感度がグ~ンとアップします。指定の待ち合わせポイント(カフェ入口)には10分前に到着しているのが「お見合い手順や会話の注意点」のレクチャーでもあったように、需要なお見合いマナーです。ただし、お相手がギリギリ、または少しだけ遅れ気味で到着した場合は寛容な気持ちで許容してお見合いスタートしましょう。お相手からの好印象であれば、担当にも伝播して別なお相手紹介の可能性も高まります。そういった人間性がご縁で理想の相手とのお見合いが成立した例も多く存在します。
※引用写真:新宿京王プラザホテル「アートラウンジデュエット」
待ち合わせで初対面時のご挨拶は笑顔で
結婚カウンセラーのお引き合わせ(立会い)があるケースでは「こちら◯◯さんです」と紹介をしてもらったら、ご自身でも「◯◯です。本日はありがとうございます。宜しくお願い致します。」と笑顔で軽く会釈をしましょう。お見合い立会いがない場合でも、同じ様に名前(苗字のみ)とお見合いのお礼と挨拶の言葉をお伝えします。
最初の笑顔は、相手の第一印象に深く刻まれます(結婚後もずっと残っているというご成婚した会員様もいました)。笑顔は相手に安心感を与え、婚活をスムーズにする潤滑油になりますので、是非とも笑顔を大切にしましょう。


席に案内された後のマナーも気を抜かずに
席に案内されたらメニュー選びは手早くしましょう。なかなかメニューが決まらないと場がシラケてしまうので注意が必要です。また店員さんを呼ぶ時も高圧的な対応は避けましょう。なお、注文時は男性が女性の分の飲み物もまとめてオーダーするのが望ましいです。
なお、コネクトシップなどを除き、結婚相談所のお見合いでは男性のお支払いになるので、女性は飲み物以外の注文は、強く勧められる場合を除いては避けましょう。また会計時にもご馳走が当たり前とは思わずに感謝をしてお礼を伝えましょう。また、お見合い時間は1時間前後が望ましいです。短すぎると「興味がない」と思われ、長すぎると「お腹いっぱいです」と、またお会いしたい気持ちが消えてしまうものです。
お見合いの会話のマナー
例えば就活では面接に適した会話があるように、婚活にもお見合いに適した会話があります。普段の友達との世間話では「結婚したい相手」と認識されません。お見合い手順や会話の注意点をしっかりと守った会話をする事が大切です。また笑顔で7割は相手がお話をするという、聞き役に回るとかなりの好感度がアップします。ただ、もし相手が大人しく口数が少ない場合は「よく見るSNSはなんですか?」「好きな食べ物やお店ありますか?」など、日常的な答えやすい質問を心がけると良いでしょう。
また「お見合いの会話は緊張する」という方は担当に相談して内容や会話練習をしてみましょう。慣れると緊張感が軽くなり会話も上手になって行きます。
NGワード
第一印象は良くても会話の内容によっては交際のお返事が「NO」になります。下記のようなNGワード頻発をしている場合に起こります。
①何故結婚相談所に入会したのですか?
②今まで何人の人とお見合い・交際しましたか?
③どうしてそのお見合い・交際はダメだったのですか?
④相手の両親の仕事や学歴に関する質問(印象も悪い上に、個人情報にもあたります)
⑤「結婚後は◯◯をしてもらうのが条件なんです」と、初対面で結婚条件の押し付け
⑥初対面で相手の個人情報を聞きたがる(会社名、居住地の駅、過去の交際経験など)。相手は警戒してしまいます
心当たりがあれば再度「お見合いの手順や会話の注意点」を見返しましょう。
OKワード
NGワードを伝えると「言ってはいけないことだらけ」と感じてしまうでしょう。何を話していいのか、かえって緊張してしまうかもしれません。しかしそれだけを気をつければ、話題は豊富にあります。例えば趣味、休日の過ごし方、好きな動画。またはネットフィリックスで最近面白かった映画など。他にも、好きなアーティスト、食べ物、動物、スポーツなど。共通の話題が見つかれば話題が広がります。どんな話題をするかというよりも、相手を「楽しい気持ち」にすることが重要なのです。それを心掛ければ、相手からは、かなりの好印象になります。なお、ネガティブな話で理解を得ようとすると「重たい人」と勘違いされるので避けたほうが無難です。
お見合い手順や会話の注意点
その他、実際お見合いであった注意点を男女別にお伝えします。
男性が気をつける点
実際、女性からのお断り理由でよくあるパターンをお伝えします。
1.自慢話や自己アピールが凄いと感じた
お見合いはプレゼンの場ではなく「印象」を確かめる場です。なので「自分のことを今言っておかなくちゃ」と焦ると逆効果です。
2.身だしなみ
スーツがシワシワ、不潔だと感じた(体臭、爪、鼻毛、口臭など)
3.会話内容について
将来の居住地について、住宅ローンがあるという話、積立やNISAなどお金の話題や質問、共感力がなく結論のみで腰を折る、聞かれたことを正直に(言わなくてもよい話も)ダダ流しをする、空気が読めない、男性が大人しくて女性側ばかりが話題提供をして疲れたなど


女性が気をつける点
実際、男性からのお断り理由でよくあるパターンをお伝えします。
1.笑顔が少ない、盛り上がらない、話題作りは男性任せ
笑顔がないのに交際に発展したという女性は聞いたことがありませんので心掛けると良いでしょう。話題を提供しないと無言になり窓の外を眺めていたなどの受身の女性も交際には発展しにくいです。
2.サバサバ系・地味系・ハキハキ系(女性らしさを感じない)
オシャレをせず話し方がキャリアウーマン・地味な女性には『女性らしさ』を感じず、交際に発展しません。ちなみに男性の「素朴な女性でした」は、褒め言葉ではなく、トキメく事が出来ないという意味です。
3.お金がかかりそうな印象の女性
美人な方でも、高級飲食店の話やブランドのバックを持参してくると、どんなに年収が高い方でも(年収が高い方ほど)引いてしまい、結婚のイメージが不安だらけになり交際に発展しません。
お見合い手順や会話の注意点のまとめ
お見合い手順や会話の注意点をまとめると以下になります。
①事前にお見合い手順や会話の注意点を確認する
②お見合い用のファッションを準備する
③お見合い場所への到着時間に気をつける
④待ち合わせで初対面時のご挨拶は笑顔で
⑤席に案内された後のマナーも気を抜かない
⑥お見合いの会話のマナー
⑧NGワード
⑨OKワード
⑩男女別お見合いの注意点
もしどこか苦手な箇所があれば、お見合い終了後ごに担当にフィードバックして相談すると、喜んでブラッシュアップの手法を伝えてくれるでしょう。お見合い手順や会話の注意点の復習にもなります。そうすることで、お見合いごとに内面・外見が磨かれていき素敵な出逢いに繋がります。会員さんの中には「婚活をしたら会社や取引先でのコミュニケーションが向上した」という方もいました。婚活のマナーを身につけるということは、難しいことではなく、初対面のコミュニケーション方法を身につけて人間として成長をすることなのでしょう。その先には温かい家庭を持った自分の人生が待っています。
これから婚活を開始する方、別な方法で結果が出ていない方は是非入会面談お越しください。


