30代前半で結婚相談所に入会したならお見合い相手に困らないのに、誰とお見合いしてもピンっとこないという女性は多いと思います。


理想の条件やプロフィール写真で、自分が好ましいと思う男性を選んだハズなのに、3回目も会わないうちに交際終了にする方も少なくありません。

なぜなのでしょうか?

それは、結婚相手として最も重視しているのが、条件よりも『フィーリング』だと自分の本心に気づいたからでしょう。

33歳女性会員さんの実際の事例

Yさん(神奈川県在住、33歳)は、職場の同僚の方に紹介され入会しました。
弊社で成婚した30代女性の元女性会員さんから「こちらは親身にサポートしてくれるよ」という話を聞いてご入会を決意されたそうです。

Yさんいわく「これまではマッチングアプリで婚活したことはありましたが、生粋のめんどくさがりでどれも長くは続かなかったんです」との事でした。結論からいうとYさんは2年間コツコツと活動をして成婚しました。お相手は早稲田大学大学院卒の2つ年上の35歳。仕事はIT会社を経営者。年収も1700万もあります。しかし、Yさんがこの男性に決めたのは条件ではありませんでした。

高条件の相手とお見合いができるのに婚活が思いのほか長引いた理由

Yさんは活動当初は裕福な10歳年上の男性や、36歳イケメン国家公務員さん、同世代の条件が良い会社員さんなどたくさんお見合いができました。弊社は結婚相談所のヨコの繋がり、いわゆる『手組み』でもご紹介もしています。また同世代とお見合いの成立率がおそらく日本一高い、コネクトシップという提携プラットフォームがあるため、お見合い相手には困りません。

ところが、誰にお会いしても「話が噛み合わない」「大人しすぎる」「価値観が合わない」など、先方からは交際希望や、交際続行、もしくは成婚希望でも「やっぱり自分には合わないのです」と肩を落として落ち込む時もありました。

Yさんは婚活を開始して気づいたのです。「自分は条件ではなく、フィーリング重視」なのだと。
フィーリング重視というのはプロフィールでは分からないので、とにかくお会いしてゆくしかありません。モテるYさんに対して私は「1年以内に相手が見つかるだろう」との当初思っていたのですが、そのために意外にも時間を要しました。

婚活を続けられた理由

Yさんはあの頃を振り返って
「活動中は辛い時もありました。仮交際や真剣交際終了後は婚活辞めようかなと思う時がありましたが、そんな時に『ちょうど会いそうな方がいるんですよ!会ってみませんか?』と絶妙なタイミングで土橋さんから気持ちを持ち上げて頂いて、2年間頑張れました。活動中は合いそうな方をご紹介頂いたり、交際中の進捗を気にかけてちょくちょく連絡を頂いたり、気になる事があったら相手の仲人さんに聞いてくれたりと、正に二人三脚で隣を走ってくれる安心感がありました。私よりも一生懸命に相手を探してくれていたかもしれません笑」

自分に合う相手が見つけられたきっかけ

お見合いや交際が終了すると、その度に「どうしてその相手がだめだったのか、自分はどんな人を求めているのか」を面談で伺いました。また弊社は理解をより深めるためにお見合いの付き添いもするので、相手の印象も分かった上で面談します。一緒にそのような活動を続けるうちに『本当に求めている相手』について言語化できないところまで私も次第に明らかになってきました。
Yさんは現在会社員ですが、ゆくゆくは起業して成功したいという密かな夢がありました。
面談を重ねるうちに「もしかして、安定した公務員やサラリーマンでは価値観が違っているのかも・・」ということがお互いに解ってきました。
そこで、とある結婚相談所さんから「起業して成功してる才覚がある男性がいます」との情報を聞き「是非お見合いお願いします」とのきっかけで二人は出逢いました。
結果はお見合い時から意気投合です。もちろん2年間という活動があってYさんが真摯に自分と向き合ったからこその出逢いでした。最初から紹介していたら「この人が運命だ」とは分からなかったかもしれません。交際3か月もしないうちに、二人は自然に結婚することを決めました。晴れてご成婚です。

成婚に至ったYさんとお相手とのお祝い会にて

今年初秋、品川のホテル内のレストランで、お相手相談所の仲人さんとお相手男性と4人で成婚お祝いをしました。お相手の男性は仕事熱心でお料理も上手なリーダーシップのある、そして包容力もある素敵な方です。高条件なのに、飾らないお人柄で居心地も良い方です。仲人さんも素敵な方で、いつも何かあると連絡を直ぐに下さって連携もできました。

「色々なことがあった中で土橋さんから紹介頂いた方と意気投合し、成婚退会することができました。来月には一緒に探したマンションで同居することになりました。このご紹介がなかったら成婚退会にならなかったので、根気強く2年間探し続けてくれた土橋さんのお陰でです。本当にありがとうございました。」また、入籍する際の婚姻届の『保証人』は、お相手仲人さんと私にご依頼がありました。とても嬉しいご依頼です。

婚活をしている大抵の方々は、最終的にフィーリングを重視します。30代であればお見合いの成立率が多いので、少し時間がかかっても月にコツコツ2名ほどお会いして、フィードバックを仲人に伝え、フィーリングが合う本当の理想の相手を紹介してもらうことで、人生のかけがえのない存在を見つけてゆけることも大いにあります。諦めないで続けて欲しいと願っています。

将来の夢を語りあって、同じ方向をむいた価値観の二人は、きっとこれからも末永く幸せになるでしょう。
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